在宅介護支援センター(地域包括支援センターブランチ)撮影
2024年11月15日
ケア東久留米施設内に新しく
「在宅介護支援センター(地域包括ブランチ)」が開設いたしました
富田東久留米市長の【長っと散歩】というJcomの
撮影で当施設に来所されました
市長がインタビューをしながら、在宅介護支援センター(包括ブランチ)の
役割について話を聞いていました
在宅介護支援センター(包括ブランチ)とは・・・
地域社会に根ざした包括的なサービスを提供するための取り組みです
このブランチは、地域のニーズに応じた多様なサービスを提供し、
地域住民がより良い生活を送れるようにすることを目指しています
上記写真は、現在進行中の次世代機器(アシストスーツ)を実際に使って
椅子を持ち上げている様子です
介護をする人がより快適に、かつ効率的に介護を行うための
次世代機器のひとつです
長時間使用しても疲れにく、腰や背中、肩などの負担を軽減するための
サポートが施されています
※放送は、2025年1月を予定しております
皆さまぜひご覧ください
- PREV
-
秋の運動会 4Fフロア編
- NEXT
-
空床情報更新